コンビニより多い歯医者をどう選ぶ?最良の歯医者を選ぶ5つのコツ!

良い歯科医院の見分け方は、歯科に詳しい人でない限りとても難しいです。
口コミの評価は、悪い評価は医院側がサイトに消すよう指示していることもあり、100%信用できるとは限りません。

もっとも信頼できるのは、実際に何年も定期的に通っている知人や友人の評判です。
ここでは自分自身で見極めるための5つのポイントをご紹介します

治療の前に、現状や予定を十分説明してくれること

大した説明も無く治療をスタートして、患者さんが引き返すことができない状況をつくってしまう歯科医師がいます。

故意ではなく、「一刻も早く痛みをとってあげたい」という親切心からのものもありますが、歯科医師の言われるがまま、良く理解しないうちに治療を進めてしまうことは、長期的に考えて得策ではありません。

よほど難しい症例で無い限り、専門的な知識が備わった歯科医師なら、10~20分あれば患者さんに概要を伝えることができます。
説明が解らなければ遠慮無く質問し、十分納得した上で治療を始めましょう。
質問を煙たがる歯科医師は、NGです

予防に力を入れていること

歯科医院は、患者の口腔内に病気があることで、大半の利益を得ています。

しかし近年では、病気になる前に患者自身が予防意識を高く持ち、歯科医院での定期検診において早期発見・早期治療をすることが望ましいとされています。

歯科医院が予防歯科に力を入れているということは、歯科医院の利益以上に患者さんの健康維持を重んじていると言って良いかと思われます
結果的に、このような良心的な歯科医院に患者さんは集まりますので、経営は安定しています。

歯科衛生士が常駐していること

予防に力を入れているのであれば、歯科衛生士は必要です。

国家資格を持たず人件費の安い歯科助手を、歯科衛生士の代わりに仕事をさせている歯科医院は意外に多いですが、違法行為です
ホームページや電話で確認することをお勧めします。

その土地で5年以上診療していること

あくまでも目安ですが、固定した患者さんがいて経営が成り立っている、という判断基準になります

診療する歯科医師が27歳位から65歳位であること

こちらもあくまで目安ですが、ある程度経験が豊富であることは、適切な治療をする上で大切な要素です。
また、歯科診療は目や手を酷使する職業ですので、加齢と共に体力や集中力に限度があります
年齢の幅は、歯科医師として「脂が乗っている時期」と捉えてください。

 

ほかにも、「人手不足で度々求人していないこと」「ある程度器材が揃っていること」なども、見極めのポイントではありますが、行ってみないと分からないことはたくさんあります。
筆頭に挙げた、「治療前に、十分に説明してくれること」は一番重要ですので、実際に歯科医院に行って判断することをお勧めします。

 

 

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