自分に最適な歯ブラシの硬さはどれを選んだら良いのでしょうか?

薬局などで一般的に販売されている歯ブラシですが、「かため」「ふつう」「やわらかめ」と種類があります。

やわらかいと磨いた感じがしないとかためのものを使う人もいれば、歯茎のマッサージにやわらかめの物がいいと聞いて使ってある人もいたりと割と自己判断で歯ブラシを選んでいる人が多いのではないでしょうか。
今回は歯ブラシの硬さについてお話していこうと思います。

歯ブラシの硬さにも色んな特徴があり、自分の口の中の状態とあった歯ブラシを使わないと虫歯や歯周病の進行を早めてしまうかもしれません。
自分が今使っているものが本当に合っているのか確認してみてください。

「かため」歯ブラシのメリット、デメリット

かための歯ブラシは毛が硬く、少しの力と回数で歯の表面の汚れをしっかりと落としてくれますので磨き上がりがスッキリとした感覚になりやすいです。
そして、毛が硬い分なかなかブラシが広がりにくく長持ちしやすいです。

しかし、かための歯ブラシは歯に与える負担も大きくなります。
男性に多いのですが、磨く力が強い人は硬いブラシで磨くことによって歯に傷がついて、ひどい場合は知覚過敏の状態がでたりします
歯茎の近くを磨く時もブラシで歯茎を擦ってしまう形になり歯茎を傷つけて血が出るということもあります。

「ふつう」歯ブラシのメリット、デメリット

この硬さの歯ブラシで磨いている人が1番多いと思います。
一般的に子供から大人まで使いやすい硬さになっています。健康的で歯周病にもなっていない人に適しているブラシとも言えるでしょう。

ただし、ふつうの硬さの歯ブラシでも少し注意が必要です。
強く磨き過ぎたり、歯茎のマッサージだと思って歯と歯茎の境目の部分をこすり過ぎたりすると「かため」の歯ブラシでのデメリットと同じような症状になる危険性があります

使用していて1〜2週間ほどで歯ブラシの毛が広がってくるようでしたら磨く時の力加減が強いと言えますので注意が必要です。

「やわらかめ」歯ブラシのメリット、デメリット

歯ブラシ毛が柔らかいので歯と歯茎の境目にある溝(ポケット)にスムーズに入り込み、中の汚れを状態でき、更に歯茎のマッサージ効果があります
特に歯周病がある方はこのポケットが深いので、しっかりと歯ブラシの毛先がポケット内に入っていくことが重要なので、歯周病や歯茎からの出血が気になる人には適しています。

ただ、毛が柔らかいため歯を磨いた感じがしない、きちんと汚れが落ちているのか疑問という感覚がでてきます。
やわらかめの歯ブラシでも歯の表面の汚れを落とすことはできるのですが、歯ブラシを動かす回数を「かため」「ふつう」よりも多くないと汚れを落とすことができません
そのため磨く時間が長くなります。

 

いかがでしたでか。
毛の硬さによって磨き方や適している口の中の状態が違います。
歯磨きは自分の口の中の健康に大きく関わってくることです。

自己判断で歯ブラシを選ぶよりも歯科医院へ行って自分に合った歯ブラシの硬さはどれなのか、自分に合った磨き方はどんなものなのかというのを相談する事をオススメします。

 

最適な歯ブラシを選ぶことができたら歯磨き粉にもこだわってみませんか?
いい歯ブラシ+ホワイトニング歯磨き粉で白くて健康な歯を目指しましょう。
白い歯になればきっと今よりも魅力的な笑顔になれますよ!

 

簡単一覧で選ぶならこちらから!

タイプ別で選ぶなら↓から!

【とりあえず試してみたい!】 【値段を重視したい!】 【成分で選びたい!】

 - 歯と口内のQ&A, 歯磨き