その歯の変色は薬が原因では?「テトラサイクリン歯」でもホワイトニング法はあります

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毎日しっかり歯磨きをしているし、神経を抜いたわけでもないのに歯が変色して悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
もしかしたらそれは薬の影響かもしれません。

不摂生ではない歯の汚れの場合

幼い頃にテトラサイクリン系の薬を服用した場合、歯が変色してしまう可能性があります。

この変色は歯が黒ずんだりグレーやオレンジがかったりします。
また、縞模様になったりもします。この場合、残念ながらホワイトニング歯磨き粉では白くすることができません。

テトラサイクリン歯の場合、白くするには

  • オフィスホワイトニング
  • ホームホワイトニング
  • ラミネートベニア
  • 歯のマニキュア

などが効果的です。

ではなぜホワイトニング歯磨き粉で白くできないのか?
この変色は歯の内側で起こっているからです
ホワイトニング歯磨き粉は、歯の表面に付着した黄ばみ、ステインをキレイにするので、 内側が変色している場合は望む効果が得られません。

テトラサイクリンはどんな病気に使うの?

テトラサイクリンは抗生剤で、主に細菌による感染症に使用します

呼吸器系の疾患やひどいニキビなどで服用することがあります。
特に、8歳以下の子供、または妊婦さんや授乳中のお母さんが服用すると、歯が変色する可能性が高いと言われています。
もしあなたの歯の変色がテトラサイクリンによるものだとしたら、規制が無かった頃に服用した影響かもしれません。

どうにか白くしたいのであれば、先述したように上記の4種類の方法が効果的です。
しかし、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングも、永遠に続くものではありません。
歯を白くするには非常に効果的ですが、いずれ効果が薄れてくるのでまた繰り返さなければなりません。そして、意外と高額なのが悩みどころです。

ラミネートベニアでかぶせる方法であれば長い間白く見せることはできますが、歯を削ったりするので健康な歯がダメージを受けることは否めません。
また、ラミネートベニアが変色してきても、ホワイトニング歯磨き粉で白くすることはできません。

歯のマニキュアも白さを見せることはできますが、マニキュアですので効果は長く続きません。
効果が消えたらまた塗りなおすことになります。(繰り返し使っていれば塗るのは上手くなっていきます)

テトラサイクリン歯の場合で歯のホワイトニングを目指す場合は、それぞれの治療法のメリット、デメリットを歯医者さんに相談の上、よく考えて慎重に行いましょう。

そうではなく、歯の色を白くしたいのであれば、ホワイトニング歯磨き粉なら施術を受けるよりも安くすみます。
自分のライフスタイルにあったものを選べば、毎日の歯磨きで美しい歯にできるなんてこんなにいいことは無いですよ!

 

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