知れば今よりも歯を大事にしたくなる!白い歯のためにまず歯の仕組みを学んでみよう

普段何気なく磨いている歯ですが、仕組みをご存知でしょうか?

子供の頃に生え変わり、一生自分と付き合っていくのにあまり気にしたことはないかもしれません。
これから歯のケアを行う上での基本的な知識として、歯はどういう仕組みになっているかを簡単にみてみましょう。

エナメル質

普段私たちが見えている歯の白い部分はエナメル質と呼ばれます。

一生使うものですから、非常に硬くて丈夫な部分です。
この頑丈さがあなたの毎日の美味しい食生活を支えています。

どれだけ硬いかというと、例えば歯医者さんで歯を削る器具がありますが、あの器具の先についているのは人工ダイヤモンドです。それぐらいの硬度のものを使って治療をするのですから、歯の硬さもなんとなく想像できるのではないでしょうか?

象牙質

エナメル質の下にある黄色い部分が象牙質です。

エナメル質に覆われており、歯茎に埋まっている部分です。
エナメル質より柔らかく元から黄ばんでいます。加齢によって歯が黄色くなった時は、エナメル質が透けて象牙質が見えている状態になっています。

歯周病などによって歯肉が下がってくると露出して、この部分に直接触れると歯にしみたり痛みを感じる知覚過敏の状態になります

虫歯が象牙質にまで達すると麻酔を使った治療が必要になります。 

セメント質

象牙質の歯の根の部分はセメント質と呼ばれます。
歯根膜を介して顎の骨とつながっていて、骨と同程度の硬さを持ちます。

歯髄

象牙質の中にあり、血液を通じてここに栄養を運んでいます。

虫歯が進行したときに「神経を抜く」というのはこれを取り除くことを指します
ただし、取り除くと栄養がいかなくなるので歯がもろくなってしまいます

 

 

【以下は歯そのものよりも顎の範疇になります。】

歯根膜

歯と歯槽骨の間にある非常に薄い膜です。

この薄い膜が歯根を支えクッションの役割をしています。
また、この薄い膜が歯ごたえや歯ざわりといった感覚を感じています

なお、インプラントや入れ歯には歯根膜は無いので、天然の歯と比べてなんとなく味気なくなってしまいます

歯槽骨

歯肉に覆われた歯を支えている顎の骨の一部です。

歯周病になって放っておくとこれが無くなっていき、さらに放置すると歯は取れてしまいます。
歯周病で歯が抜けてしまう過程を簡単に説明すると、

歯周ポケットに歯垢がたまる
歯垢の中のばい菌が歯肉を腫らして炎症を起こす
→ポケットが深くなる
歯槽骨が露出するのを防ぐために破骨細胞が働き歯槽骨を食べてしまう
→歯を支えられなくなくなって・・・

といったことが起きるのです。

 

ざっと簡単に説明をしてみましたが、歯一本にもこれだけの内容があります。

永久歯が生えそろったらもう二度と歯は生え代わりません
もし失ったとしてもインプラントや入れ歯で代用は効きますが、天然の歯に勝るものは無いので今からでも丁寧な歯磨きを心がけてみてください。

歯を大切に扱えば自然と色の付着も防げるし、何より一生長持ちして美しい歯を保てます。
ホワイトニング歯磨き粉を使えばさらに効果的、というわけです。
美白成分は元より、虫歯や歯周病予防成分も配合されているので、末長くキレイな歯を保てますよ!

 

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